お節料理1月の献立
| エネルギー | 502Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 35.1g |
| 脂質 | 5.5g |
| 炭水化物 | 72.7g |
| 食塩相当量 | 2.0g |
| 表1-2.9 |
| 表2-0.4 |
| 表3-2.2 |
| 表4-0 |
| 表5-0.2 |
| 表6-0.2 |
| 調味料-0.5 |
| 合計-6.4単位 |
お節料理は神へ供えた食べ物である「節供料理」が縮まった言葉で、もとは正月だけでなく他の五節供でも供えられていました。
関東では黒豆、数の子、ごまめ、関西では黒豆、数の子、たたきごぼうがお節料理の中でも「祝い肴」として特に欠かせないものとなっています。
レシピ
祝い鯛・祝い肴
材料
- ■祝い鯛
- 鯛80g
- 食塩0.2g
- ■菊花かぶ
- かぶら20g
- 上白糖【A】2g
- 酢【A】4g
- 薄口醬油【A】0.5g
- 赤唐辛子0.1g
- ■祝い肴
- 黒豆煮15g
- 味付け数の子15g
- ごまめ8g
- 酒1g
- みりん0.5g
- 上白糖0.5g
- 濃口醬油0.8g
栄養価
- エネルギー172Kcal
- たんぱく質21.6g
- 脂質4.3g
- 炭水化物10.6g
- 食塩相当量0.9g
作り方
■祝い鯛
水気を切った鯛に塩をふり、オーブンで焼く。
■菊花かぶ
かぶらは皮をむき、へたを下にして置き、縦横に細く切り目を入れる。
①のかぶらを30分ほど塩水にひたし、しんなりしたら形くずれしないよう絞る。
ボウルにAを混ぜ合わせ、赤唐辛子の種を取り、小口切りにして加える。
②のかぶらを菊花のように広げて器にのせ、赤唐辛子を真ん中にのせる。
■祝い肴 ごまめ
ごまめを弱火でほのかに香ばしくなるまで、乾煎りする。
酒・みりんを煮切り、上白糖・濃口醤油を加え一煮立ちさせる。
①のごまめを加え、一煮立ちさせ、引き上げる。
汁を煮詰め、少しトロミがついたら、③のごまめを戻しからませる。
POINT
鯛は良質なたんぱく質が豊富なうえ、低脂肪で淡泊な味わいです。
めでたい魚として、お祝いの席でも使われます。
多喜合わせ
材料
- 有頭海老20g
- こんにゃく10g
- たけのこ水煮10g
- 人参5g
- 絹さや3g
- 上白糖【A】2g
- 酒【A】1g
- 薄口醬油【A】3g
- みりん【A】1g
- だし汁【A】30g
栄養価
- エネルギー37Kcal
- たんぱく質3.6g
- 脂質0g
- 炭水化物4.6g
- 食塩相当量0.6g
作り方
海老は背ワタを取って茹でる。こんにゃくは手綱にする。
人参はねじり梅にし茹でておく。絹さやはさっと茹で、だし汁に漬けておく。絹さや以外の①とたけのこを、それぞれAのだし汁で煮る。
POINT
こんにゃくは整腸作用のある水溶性食物繊維のグルコマンナンが豊富です。
茹でたり、乾煎りしたりしてアク抜きしくさみをとってから使います。
雑煮
材料
- 鶏ささみ20g
- しいたけ10g
- 金時人参5g
- 春菊5g
- もち20g
- 食塩0.3g
- 薄口醬油1g
- だし汁120g
栄養価
- エネルギー74Kcal
- たんぱく質5.2g
- 脂質0.2g
- 炭水化物12.1g
- 食塩相当量0.5g
作り方
金時人参は5㎜厚さの菊花にして茹でておく。しいたけは十字に飾り切りしさっと茹でておく。
鶏肉は一口大に切る。鍋に湯を沸かし、鶏肉を入れ肉に火が通るまで2分ほど茹でて取り出す。
もちはトースターで焼き色がつくまで3~4分ほど焼く。
鍋にだし汁を入れ、中火で煮立たせる。薄口醬油、食塩、人参、しいたけ、春菊、鶏肉を加え混ぜ、沸騰直前まであたためる。
器に具材を入れ、だし汁を注ぐ。
POINT
しょうゆ味のだし汁に焼いた餅を入れる関東風のお雑煮です。
淡泊な味わいで、ゆず皮を加えても美味しいです。
赤飯
材料
- 米30g
- もち米15g
- 小豆15g
- 黒いりごま1g
栄養価
- エネルギー190Kcal
- たんぱく質4.5g
- 脂質1.0g
- 炭水化物38.6g
- 食塩相当量0g
作り方
小豆はたっぷりの湯で、型崩れしないよう戻しておき、冷ます。
冷めたらざるにあけ、汁と水で適度な加水量にし、炊飯する。
食べるときに、黒いりごまをふる。
果物
材料
- みかん60g
栄養価
- エネルギー29Kcal
- たんぱく質0.2g
- 脂質0g
- 炭水化物6.8g
- 食塩相当量0g

