熱々小籠包1月の献立
| エネルギー | 547Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 29.4g |
| 脂質 | 16.0g |
| 炭水化物 | 68.2g |
| 食塩相当量 | 1.8g |
| 表1－3.1 |
| 表2－0.4 |
| 表3－2.0 |
| 表4－0 |
| 表5－0.8 |
| 表6－0.5 |
| 調味料－0.1 |
| 合計－6.9単位 |
熱々の肉汁（スープ）を含んだジューシーな味わいがその最大の特徴となっている小籠包。家で手軽に作れます。
美味しいスープが溢れ出る熱いうちにお召し上がりください。
レシピ
小籠包
材料
- 餃子の皮25g
- ガラスープの素0.5g
- ゼラチン1g
- 豚ミンチ25g
- 玉ねぎ12.5g
- 土生姜0.5g
- 塩0.2g
- 濃口醤油3g
- はちみつ0.3g
- オイスターソース0.3g
栄養価
- エネルギー138Kcal
- たんぱく質7.7g
- 脂質4.4g
- 炭水化物15.5g
- 食塩相当量0.8g
作り方
鍋に湯を沸かし、ガラスープ、ゼラチンを入れ溶かして冷蔵庫で固めておく。
豚ミンチにみじん切りした玉ねぎ、生姜、調味料と粗みじんにした①のゼラチンを加えよくまぜあわせる。
餃子の皮に②をのせ皮を四方からよせヒダを8個にしてねじり丸める。
温度を上げた蒸し器で15分蒸す。
POINT
肉だねを混ぜる際は、粘りが出るまでこねると美味しく仕上がります。混ぜることで肉だねの温度が上がってしまうので冷蔵庫で冷やしてからゼラチンを混ぜ合わせましょう。
唐揚げ
材料
- 鶏むね肉60g
- 片栗粉5g
- 塩0.3g
- こしょう0.01g
- 白絞油6g
- キャベツ30g
- 人参5g
- プチトマト13g
- ブロッコリー20g
- レモン10g
栄養価
- エネルギー173Kcal
- たんぱく質14.1g
- 脂質8.8g
- 炭水化物9.3g
- 食塩相当量0.4g
作り方
鶏肉は一口大にカットして調味料を加え混ぜ合わせる。
片栗粉をまぶして170℃～175℃の油で火が通るまで揚げて、充分に油を切る。
皿の向こうにコールスロー、トマト、レモンを、手前に唐揚げを盛り付ける。
POINT
鶏肉は脂肪が少なく、ビタミンAが豊富です。
ビタミンAは疲れ目、白内障、飛蚊症などにも効果があると言われています。
青菜の炒め物
材料
- チンゲン菜80g
- ムキエビ20g
- キクラゲ0.5g
- 塩0.3g
- こしょう0.01g
- にんにく0.5g
- サラダ油2g
- ゴマ油0.2g
- コンソメ0.3g
- 片栗粉0.5g
栄養価
- エネルギー52Kcal
- たんぱく質4.4g
- 脂質2.4g
- 炭水化物2.9g
- 食塩相当量0.6g
作り方
キクラゲは水で戻し、千切りにしてボイルしておく。
チンゲン菜は茎は斜めに切り、葉はザク切にして別々にしておく。
フライパンにサラダ油を熱してにんにくを焦がさないように炒め、香りが出たら、エビ、キクラゲ、チンゲン菜の茎と炒めて葉も加えて塩、こしょう、チキンコンソメで味を調える。
水溶き片栗粉で少しトロミをつけ、ゴマ油を回し入れる。
POINT
くせのない味のチンゲン菜はカロテンが豊富で炒めると食べやすく、カロテンを効率的に摂取できます。
ご飯
材料
- 米45g
栄養価
- エネルギー161Kcal
- たんぱく質2.7g
- 脂質0.4g
- 炭水化物34.9g
- 食塩相当量0g
果物
材料
- オレンジ30g
- キウイ20g
栄養価
- エネルギー23Kcal
- たんぱく質0.5g
- 脂質0g
- 炭水化物5.6g
- 食塩相当量0g
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